高島初枝さま(仮名)
2018年入居 94歳
入居時 要介護2
高島初枝さま(仮名)は両耳がほぼ聞こえず、また足腰もかなり弱っていらっしゃいましたが、同居されている次女さまご夫婦の援助もあり、なんとか在宅生活を送っていらっしゃいました。しかし、ご自宅で転倒され右大腿骨を骨折され、入院手術後にリハビリを行いましたが、ご自宅での生活は困難だと判断し施設へのご入居を検討。入院先の病院で、環境のよい施設としてヴィラ・プランタン せとうちをご紹介いただきご入居いただきました。
ご入居後、両耳は聞こえないものの、相手の口の動きで、およその話の内容がわかるため、同年代の女性の方々とお友達になられ、楽しく日々を過ごされています。
(入居に際して)
ヴィラ・プランタン せとうちでは、最高の景観もさることながら、介護度に合わせてフロアを分けているため、新しい友だちができたという うれしい声を
よく耳にします。
(お名前などご入居者のプライバシーに配慮して内容を一部変更しております)
(写真は、イメージ画像です。)
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